
東洋での健康管理の分野の気功には長い歴史があり、自分の健康管理を目的にする分野と武術に応用する分野などが有ります。その気功の中で自分の健康を管理する分野を人の健康を管理する分野へと進化させた外気功という分野が有ります。それを昔から多くの気功師が人の体調を整えるために活用されている経緯があります。
現代では気功を用いた施術法を「気功療法」とか「医療気功」という言い方もされており「代替医療」に含まれている事も相まってか、重篤な症状の方に対しても気功を併用している医師もおります。その理論や手法は気功の流派によってかなり異なっております。気功法で癒し効果を上げる目的の手段としては、対面式気功法と遠隔気功法としての施術方法が行われています。対面式については文字通りですのでご理解頂けるでしょうが、遠隔気功となるとどの様な事なのか、どの様なメカニズムでその様な事が出来るのか疑問が出ることでしょう。
遠隔気功を分り安く説明すれば、当方から依頼者様に対して気を送る(送気)事を言います。又、遠隔気功がどの様なメカニズムで依頼者様に届くのかの理論は、「Q&A」の「Q2 遠隔気功とは? 」にて当方の独自持論を詳しく述べて有りますが、「シューマン共振現象」が大きく拘っているのではないかと考えています。
ですから、電話で受話器を利用して(電波を介して)行われているモノや宗教の様に神に祈る(願い事)事などの考え方とは理論を異にしています。
さらに、この現象を探求すると、人間のα波の波長は、およそ8~13Hzのもので有り、脳が最もリラックスした状態とされています。ところが、1980年以前は7.8Hzでしたが、年々波長は高くなりつつ有る様で、2013年頃には波長が増大して20Hz位までになるだろうと予測している人がいます。そうなると遠隔ヒーリングの類を出来る人が年々増えて来る事は考えれらます。
ですから、現在では遠隔ヒーリング等を胡散臭く思っている人達が多数いますが、何れは私達の様に遠隔ヒーリング等が出来るという事は、誰しもが同様に出来る様になる可能性が有るという事で当たり前の事になるのではないでしょうか。
しかし、その場合は喜んでばかりではいられません。α波の波長が上昇する事は人体に悪影響を与える事も危惧すべきで、心因性の疾患を患う人が増えて来る事が問題となるでしょう。近年うつ病の方が増えつつ有る事は、それらに繋がっている可能性が有るのかも知れません。
また、施術を受けると眠くなる人がよくいますが、その様な人は気功師の脳波と同調現象或を起こしたか或いは誘導されて、脳波のθ波(4.0~7.5Hzの周波数)が優位となったものと解されます。
尚、氣功師等の中には電話器を使って、受話器から発する電波を利用して遠隔ヒーリング(遠隔氣功・遠隔療法等)を行っているという説明をしている人が多数います。しかし、シューマン共振現象を踏まえた理論が正解だとした場合は、受話器を通じて遠隔氣功が出来ているという理論は成り立たなくなります。
その理由としては、α波が「8~13Hz帯」に対して電話等で使用されている周波数帯は「Khz帯やGHz帯やMHz帯」なので電波を使って行うという事としては同類でも全く別物で有り、「Khz帯やGHz帯やMHz帯」の場合は脳のα波に同調する事は不可能だと言えるからです。
遠隔気功についてはこれまでに数百名の方を対象にして検証した結果、多くの方から有効だったとの回答を頂いております。
この様に、「シューマン共振現象」を利用しての送氣法ですから、送り手と受け手との距離には影響されずに届くものと考えておりますが、対面式の方がより効果的は場合も有ります。また、現代科学で証明する事はまだ不可能ですが何れは証明される事を信じております。
当HPではその外気功をオンラインで可能(遠隔気功)にしております。
自宅に居ながらにして遠隔ヒーリングによる癒しの気功を体験できます。
施術はコチラよりご予約頂き、スカイプ・ヤフーボイスカンファレンス・固定電話・携帯電話等を使用して行います。
なお、施術料は後払い制(出張気功を除く)ですので、安心して気功体験ができます。
どうぞ当方の気功ヒーリングをお試しくださいませ。
気功療法に用いる「気」はどの様にして高めるのか。
気は人間に限らず動物・植物・鉱物・大気等宇宙に存在するあらゆる物質から出ているという考えが有ります。
しかし、私が思うには「気」とは人間を含めた生命の有るモノ、イワユル動植物から発せられる「生命エネルギー」を「気」と言う文字を当てはめ、鉱物や大気や水などは「自然エネルギー」として言い現す事が適当だと言えるのではないでしょうか。
そこで、「気を体内に取り込む」とか「気を高める」という言い方をしますが、実際のところその様な事がどの程度出来ているのか疑問が有ります。
多くの気功師等にあっては、宇宙や植物や鉱物等の気を吸収して気を高める事が出来るとされています。又、苦行をするとそれなりの効果が出るという考えもあります。しかし、本当にその様な事で「気」を高められているでしょうか。
もしかしてそれらの行為で「気」を吸収したり高めたりする事が出来ていると思い込んでいるのではないかという事です。
或いは、この様な苦行をしたのだから優れた気功師なのだと世に知らしめる為のアピール方法ではないかとも思えます。
ただ、色々な方法で鍛錬をする事は不可欠ですが、難行苦行と言える様な事までする必要は感じません。
人の脳の働きは当人の意識の仕方によって少なからず左右されるます。それは自己暗示で「手足が暖かい」とイメージすると実際に暖かくなり、反対に「手足が冷たい」とイメージすれば冷たくもなります。又、他者暗示で痛みや味覚等々についても同様に出来る事でも説明が付きます。
更には、癌でさえ気持ちの持ちようで「自然退縮」する事も有るとされています。
それらを踏まえると「気」が高まるとか「気」を吸収出来ているなどは、それらの行為をする事で、当人の思い込みで気が高まったと解釈しているのではないでしょうか。
そうだとすると「気」を高めると言っても単に高まっていると思い込んでいるだけで何も変わらないのかという事になりますが、そうとも言えません。
希望を抱く・愛情・向上心・やすらぎや達成感等々の肯定的な感情が脳の視床下部に良い影響を与えてる事で免疫機能を高め、体全体に良い結果が出ると言われている事からすると、自分の努力で「気」を高めていると思い込むだけでもそれなりに「気」を高める事が出来ていると言えるではないでしょうか。
気功療法と暗示効果との区別
気功療法による効果が暗示効果ではないかと指摘される事が少なからず有ります。
その様な指摘を少しでも減らすためには気功師としてそれなりの検証の努力が必要です。そこでどの様にすれば気功療法と暗示効果とを区別する検証方法として、出来る限り暗示効果を排除して気功療法のみで効果が出せる様工夫して何度も試みています。当方で出来る限り暗示性を排除するための検証方法としては、気功についての知識が皆無な方であり、なおかつ「慢性的な状態で有り、もう治らないと諦めている」様な症状を抱えている人を捜します。そして症状の経緯や痛みなどを詳しく聞き、患部の痛み等を再確認して貰います。そして氣整術で対処出来るのではないかと判断した場合、「入気をする」事や「効果が出る」という事も知らせずに「数分間そのままにしていて下さい」くらいの事を言って入気(入気をしている所を見せない状態で)をします。
そして、入気を終えてから改めて痛み等に変化の有無を確認して頂きます。勿論効果が無い場合も有りますが、何れの場合も後に数分間入気したことを告げております。
多くの人は気功すら知らない方ですし、気功という言葉を知っていても気功によって痛み等が改善されるなどとは考えてもいない人が殆どです。
ですから、気功療法によって痛み等に改善がみられるといぶかしげにしながらも、改善した場合には驚きと喜びはひしひしと伝わって来ます。
ご覧の内容を読んでも暗示性を疑う人を払拭する事は困難でしょうが、当方の検証結果では気功療法と暗示効果を切り離しての有効性は認められております。
ただ、上記の様に検証したとしも懐疑的な人からすれば納得は出来ないでしょうが、患者様からすれば症状が改善して以後支障が生じなければ、施術方法がどの様なモノで有ろうとも拘らない人が少なくない様です。
又、当方では気功と暗示を併用する事によってより良い効果を出せれば暗示効果ありきで問題は無いと解釈していますし、気功療法と暗示を併用する事でより効果が増し得るとしているので併用する事をお薦めします。
尚、現在での医療行為等では医師と患者様との信頼関係が好ましい場合や薬の有効性等を患者様が信頼し、その信頼度が増すほど回復に寄与されていると思われます。それらを踏まえると暗示(自己暗示を含む)も疾病の改善に少なからず影響していると言えるのではないでしょうか。ですから、今後の医療界全般では暗示効果をより一層活用していく方が好ましいのではないかと考えております。
暗示が気功療法と関係有るとした場合、気功療法を信じているか否かで効果に影響の有無について気になる事でしょう。
それについては、基本的には信じていないと効果が出ないとか考えていません。その根拠としては先の説明の様に、送気を知らせなくても有効性が有ったという事です。尚、有効性を信じている人の方がそうでない人よりも効果が出やすいとも言えるでしょう。
日本気整術協会
神奈川本部(磯﨑整体治療院内)

〒254-0014 神奈川県平塚市四之宮6-8-27
℡ 0463-54-3803
【施術時間】
午前9時から21時まで 不定休
(※遠隔専門ですが、近隣の方は出張気功致します)
※ヒーリング行為は医療行為ではありません。又個人によって癒し効果の差が有りますので予めご了承下さいませ。